上2冊は図書館で借りた物。
下は購入したもの。
「月イチ台北どローカル日記」
とにかく台湾の食事が美味しそう。
ちょっとしたガイドブックにもなっていて、
なぜ台湾本がたくさん出されるのかよく理解できる。
オシャレなカフェやホテルもたくさんあるみたいだし、
日本から近いしいつか行きたい。
伊岡瞬の警察小説はいままで堂場瞬一・佐々木譲とイマイチ区別が
つかなかったんだけど(失礼)、初めて面白いと感じた。
が、やはり麻見和史や内藤了の方が好きだ。
同じ警察ものでも女性が主人公だからかなあ。
若竹七海も女探偵だし、主人公の性別あまり意識した事なかったけど、やはり同性の方が感情移入しやすい…のか。
とにかく図書館で本が借りられるようになって
良かった。