てきとうnote

発達障害の生き辛さあれこれ

きゅうしん

続、普通の人(わたし以外の多くの人々)は

なぜこの暑さにもめげず、普段と同じ日常を送れているのだろうか。

ニュースで東京駅とか、渋谷の映像などを見るにつけ、

みんな「暑そう」だけど、颯爽と出勤したり遊びに行ったりしているなぁ。

 

暑いってだけで心臓がバクバクして頭が痛くなったりしないのかな。

電車の広告にあったけど、暑ーい外と、涼しすぎるお店や電車の

中との温度差もキツイ。で、そんな自律神経のダメージに

“救心”がいいですよと。

救心飲んでみようかな。抗不安薬と併用して平気かな。

 

子供の頃、夜泣きが酷くて「宇津救命丸(死語か)」を飲まされた。

今思うと、発達障害で脳が常に過活動で、特に虐待されてたわけでもないのに、夜も昼も眠れなかった私。

保育園のお昼寝が一睡もできず苦痛だった。

 

今考えると、どうして学校に上がる前の子どもが夜中の12時過ぎても

寝ないのか、不思議ちゅーかもっと早く診断がついてたら…