てきとうnote

発達障害の生き辛さあれこれ

クマと通院

歯科への通院も1ヶ月が経ち、

だいぶ慣れてきた。

とはいえ、神経に近い所を削られると冷や汗が出るし、

独特の匂いや器具の音には毎回メンタルまで削られている。

この辛い治療をやり過ごすのはどうしたらよいのか。

 

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ネコ好きの私は、猫をお腹の上に乗せながら、治療を受けるのが

最もリラックスできる方法だと思う。

しかし、それだと猫に著しい負担がかかってしまい現実的な

方法ではないだろう。

看板猫のいる歯医者さんがあれば良いのに…

 

他に、モフモフしたセラピーロボットの

 

これとか。

とはいえ、プチサイズでもそれなりのお値段なので買うのに勇気が。

というわけで、以前保護猫用に買った(が全然遊んでくれなかった)

クマがあったので、代替品としてポケットに入れて通院している。

気休めの気休めくらいにはなっている。

 

 

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