ちょっと大袈裟だけど、緊急事態宣言を受けて、
図書館の予約死霊(あーもう資料)の貸出すら
出来なくなったことに軽く絶望している。
そして、図書館が子供の頃からかわらず
自分の大切な心の支えだったことも。
本を読む事は私のとても大切な日課で、
とりわけ紙媒体で読むことが好きだ。
こ、これからしばらく本や雑誌は全部買わないといかんのか。
感染症にかかるよりははるかにマシだとは思うのだけど、
好きな本すら自由に読めず、簡単な調べ物も
出来なくなるのは辛い。
ただでさえ色んな不安に取り囲まれているのに。
有り余る時間に部屋の整理とか、掃除に力を入れようと思う
ものの、先の見通しが立たないイライラと無力感で
何も手に付かない。
1ヶ月くらい前のバーミヤンのタピオカ黒糖ミルク。
黒糖が濃くて美味しかった。