てきとうnote

発達障害の生き辛さあれこれ

恐るべしミニマリスト

部屋が散らかって来たので、片付けのモチベーションを

上げるためにミニマリストの本を読む。

 

ミニマリストな暮らし方」

books.rakuten.co.jp

 

という本なんだけど、極めている人が凄い。

食事も一日一食で冷蔵庫もレンジもないとか、

絶対に真似は出来ないけど憧れる。

キッチンが汚れなくて楽そう。

まねしたいのはワードローブの制服化だろうか。

『服はあるのに着たい服がない』が常態化していて、

毎日なんかコレジャナイと思いながら

その辺にある適当な服を着るのが嫌だ。

 

そしてもう少し元気になったら、手持ちの服を写真に

撮ってリスト化(可視化)したい。

秋冬のパンツが5本もあるので、多すぎると感じているのだ。

そもそも、今ある服がどれも似合わなくなっている気がする…。

なぜ自分で選んで買ったはずなのに、少し経つと着る気が

無くなるんだ。劣化や型崩れも少しあるけど、ほんとうに何故…?

自前の毛皮だけの猫や犬が羨ましいが、さすがに服を着ないと生きていけないので、

毎日迷わなくて済むよう、ワードローブを整えよう。