すっかり涼しくなったこの頃だけど、
前回の精神科通院日は、真夏日でとても暑かった。
9月にこれだけ暑いと患者さんも減るかも?と期待したが、
そんな事はなく通常通り混んでいた。
そして、予約はしたけれど1時間待ち。
空調があっても感染症対策で窓が開け放たれた
待合室はとても暑く、いつ呼ばれるか分からない
イライラからパニック発作が起きそうだった。
診察がおわって部屋を出るたびに毎回考える、
「私、いつまで精神科通院をつづけるの?」
「いつまで抗不安薬を飲むんだろう」・・・
何か根本的な解決策を、とか転院などをぐるぐる考えてしまうけれど、
自立支援医療を使用していることと、新しい
通院先を探す大変さで、だいたい思考停止してしまう。
薬も通院もホントは必要とせずに生きていきたいのに。
画像はランチでカレーライスを頼んだところ、
お米を切らせてしまったとかで
変更したミックスサンド(久しぶりの普通のパンはとても美味しかった)。
そんな日もある。