車に乗り精神科へ通院。
予約時、まさか9月なのにこんなに暑いとは思わなかった。
走り始めてすぐ、夕方にすれば良かったと後悔…。
もしくは電車の方が楽だったかも。
対向車の照り返しがキツイ…
軽い熱中症になりながら診察を受けて、
帰りはさすがに無理だったので母に運転を代わってもらう。
が、後部座席は運転席よりクーラーが効かないのであった。
保冷剤や飲み物は持ってるけど、
一向に楽になる気配がなく。
とにかく冷房の効いた涼しい室内に入って休みたい。
暑さとパニック発作が起きそうな不安でイライラしながら
なんとかスーパーに寄り、アイスクリームで
身体を冷やしながら帰宅。
軽く母に当たってしまったけど、とりあえず
診察を受けたし買い物もできたからよくやった。
と思う。
車中ではなぜ自分はこんなにも暑さに弱いのか、
脆弱すぎる自分を呪いたくなったけど、
次はさすがにここまでの暑さはないだろう。
そして、温暖化や地球環境の急激な変化がいけない
と思うことにする。
私が暑さに弱いのではなく、日本の残暑が過酷すぎるのだ。
(カフェインがパニック発作に良くないことは知りながら、
つい頼んじゃうコーヒーフロート)