てきとうnote

発達障害の生き辛さあれこれ

暑いのも寒いのも

お題「ささやかな幸せ」

図書館がやっと再開されたので行く。

自由に書架を見て本を選べる喜び…。

でも、図書館なんてそもそも会話も食事もしないのだから

もっと早く再開されても良かったのでは?

 

不特定多数の人が出入り、しかも同じ本を手に取るからかな。

なんだか納得が行かないまま、色々借りる。

静かで、自分では絶対に買えない大型かつ高価な写真集なども

ゆっくり読めるのが図書館の良さである。

そしてただ沢山の本に囲まれているだけで気持ちが落ち着く。

 

ところで行き帰りにバスを利用したのだが、

物凄く冷房が効いていて体が冷え切ってしまった。

上着を入れたはずなのに、忘れた自分がいけないのだけど、

夏は外の暑さと、冷房の効いた乗り物やお店の温度差が辛い。

年々暑さにも冷房にも弱くなっている気がするので、

どうしたものか。

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